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PENYO - The Story Of The Golden Sea Lyrics

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PENYO - The Story Of The Golden Sea Lyrics




息をするように言葉を紡ぐ それは
日々の中で繰り返し絶えず行うモノだ
この作業は私と貴方の生命を繋ぐための
大きな架け橋、となる

そんな人の事を〝詩人家〟と呼ぶのだろう

貴方が夢の中で僕に教えてくれたんだ
黄金色の海の中で 黄昏れた日々の中での
ほんの小さな出来事だった

周波数と余韻が丁度交わる時 私の奥底の
インスピレーションと五感がフル回転した
それは化学反応のように唸りあい悶え合い
生命の柱を捻じ曲げて魅せたり、してさ..?

まだ見知らぬ有り余るエネルギー達は
痛みとなって姿を現し 私を蝕んでいた
重くのし掛かる重圧に耐えきれず曲がった
生命の柱は必死で 生命力 を維持していた

目の前が眩む 視界がぼやけて見えなくなる
私の中で生産された水晶はゆっくりと
流れ落ちた まるで まるで貴方の居場所に
そう、戻るかのように

聴こえてるの
聴きたくないよ 聴こえてるよ
こっち見てよ
何も見えないよ ずっと視てるよ

さよならをいおう
そんな嫌だよ 『そうだね、さよなら』
また、いつか

ここに在るよ
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Romanized

息をするように言葉を紡ぐ それは
日々の中で繰り返し絶えず行うモノだ
この作業は私と貴方の生命を繋ぐための
大きな架け橋、となる

そんな人の事を〝詩人家〟と呼ぶのだろう

貴方が夢の中で僕に教えてくれたんだ
黄金色の海の中で 黄昏れた日々の中での
ほんの小さな出来事だった

周波数と余韻が丁度交わる時 私の奥底の
インスピレーションと五感がフル回転した
それは化学反応のように唸りあい悶え合い
生命の柱を捻じ曲げて魅せたり、してさ..?

まだ見知らぬ有り余るエネルギー達は
痛みとなって姿を現し 私を蝕んでいた
重くのし掛かる重圧に耐えきれず曲がった
生命の柱は必死で 生命力 を維持していた

目の前が眩む 視界がぼやけて見えなくなる
私の中で生産された水晶はゆっくりと
流れ落ちた まるで まるで貴方の居場所に
そう、戻るかのように

聴こえてるの
聴きたくないよ 聴こえてるよ
こっち見てよ
何も見えないよ ずっと視てるよ

さよならをいおう
そんな嫌だよ 『そうだね、さよなら』
また、いつか

ここに在るよ
[ Correct these Lyrics ]
Writer: PENYO, beamgame
Copyright: Lyrics © Too Lost LLC
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PENYO The Story Of The Golden Sea Video


Performed By: PENYO
Language: Japanese
Written by: PENYO, beamgame

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