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Pillows The - One Life Lyrics



Pillows The - One Life Lyrics




青い芥子の花びらが
風もなく揺れてたら
僕のタメ息のせいだ
憶えてないけど きっとそうさ
日常の闇にくるまり
自由に縛られて
キミと夢を見た眩しさで
自分の顔 まともに覗けなくなった
汚れた僕の鏡で
写せるたった一つの
偽物じゃない光
キミは僕の光
ねじれた鎧を脱いで
旅に出た蝸牛
雨にその身を打たれて
すり減るけど戻らないぜ
街色の蜃気楼から
また吐き出された
やっぱりブカブカのつま先が
邪魔だからだよって
ごまかしたいけど
どんな靴を履いてても
歩けば僕の足跡
立ち止まればそれまで
僕が終わる印 ...

汚れた僕の鏡で
写せるたった一つの
偽者じゃない光
キミは僕の光
さわれないその記憶は
いつか失くしてしまうだろう
形は残らなくても
キミは僕の光

青い芥子の花びらが
風もなく揺れてたら
僕のタメ息のせいだ
憶えてないけどきっとそうさ ...
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青い芥子の花びらが
風もなく揺れてたら
僕のタメ息のせいだ
憶えてないけど きっとそうさ
日常の闇にくるまり
自由に縛られて
キミと夢を見た眩しさで
自分の顔 まともに覗けなくなった
汚れた僕の鏡で
写せるたった一つの
偽物じゃない光
キミは僕の光
ねじれた鎧を脱いで
旅に出た蝸牛
雨にその身を打たれて
すり減るけど戻らないぜ
街色の蜃気楼から
また吐き出された
やっぱりブカブカのつま先が
邪魔だからだよって
ごまかしたいけど
どんな靴を履いてても
歩けば僕の足跡
立ち止まればそれまで
僕が終わる印 ...

汚れた僕の鏡で
写せるたった一つの
偽者じゃない光
キミは僕の光
さわれないその記憶は
いつか失くしてしまうだろう
形は残らなくても
キミは僕の光

青い芥子の花びらが
風もなく揺れてたら
僕のタメ息のせいだ
憶えてないけどきっとそうさ ...
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Writer: YAMANAKA SAWAO
Copyright: Lyrics © BMG Rights Management

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Pillows The - One Life Video
(Show video at the top of the page)


Performed By: Pillows The
Written by: YAMANAKA SAWAO

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