どこまでも高く蒼い空の朝に
LOOPする現実からの出口を求めて
斜めに社会を見ている
つもりがなにも
大きな力が見せてくれてる幻だと
不意つく言葉に不安を感じて
ごまかす卑劣な愛をくれる人で
眠らせてた力を
群れの中で光り輝く為
この歌で自分を取り戻す
夜に彷徨う魂に断罪を
意志を曲げない戦士に喝采を
私は歌う明日のない顔に
自分を信じた今に感動を
同じ心持つ者に成功を
私は願う明日へ向く顔に
STATUSだけに生きる
価値を見い出して
甘やかされた時代世代流れの中で
いきがって
でも拳を突き上げる人から感じる
前に進もうとする
意志から時は刻まれる
明日につながる新しい絆で
変えたいフザケタ鏡を照らす光を
根性は貧弱満ちた個性ばかりに執着
脱ぎ捨てるちっぽけなpride
夜に彷徨う魂に断罪を
意志を曲げない戦士に喝采を
私は歌う明日のない顔に
自分を信じた今に感動を
同じ心持つ者に成功を
私は願う明日へ向く顔に
Lalala... 明日のない顔に
Lalala... 明日へ向く顔に