きっと 誰も悪くないんだねと
こみあげる想いを ときふせた
2人が出会って 歩いてきたように
誰かとの出会いも 止められないね
この夜空で 光ってる星も
今そこに
本当にあるのだろうか Ah
わからない
闇を駆けつづけて
逃げてゆきたいけれど
言わなきゃいけない時がある
さよならが 明日のDOORを
今 開いてゆくから
別れをこわがらないで
自分だけを頼りに
どれだけ わかって
あげてたんだろう
どれだけ わかってくれていたの
もう一秒だけでも
ここに居たいけど
こんなに胸が痛いのは Ah
きらいだよ
朝の光りあびて 白くあせてく前に
本気で愛したから 言えるわ
さよならが 明日のDOORを
今 開いてゆくから
別れをこわがらないで
きっと大丈夫だよ
そばにいて 抱きしめていて
あまえてばかりだったね
これ以上 偽らないで
せつないから
さよならが 明日のDOORを
今 開いてゆくから
別れをこわがらないで
自分だけを頼りに
さよならが 明日のDOORを
今 開いてゆくから
別れをこわがらないで
自分だけを頼りに
ラララ......