[ Featuring ]
道を彷徨い立ち止まれば
こっち来なよと誘われ
分かれ道は二つしかないし
どちらかを選べなんて
後戻りすることもできず
このままじゃ中途半端だね
右とか左とかじゃないから
空を飛ぶことに決めた
都会の光と影の
狭間で揺れている
見上げれば違う空広がる
もう 悲しみすら抱え
生きれたら 光りさすだろうか
希望に水あたえ 花が咲く
時をただ待とう
固まってった価値変えた
定まってった未知がまた
進めばどうにかなりそうだ
固まってった体から
高まってった彼方から
隔ててた壁壊そうか
夜と朝混じり合う空の
美しさに心奪われ
どちらでもない解の後ろに
新しい道ができる
隣の言葉はまた
あれせよ これせよと
我が道を行かせていただこう
もう心のままに今日を突き抜けろ
構わずこのまま
白黒つけるような
価値観を拭い去っていこう
悲しみを飛び越え
生きていく 光りさしこめば
希望の花が今 鮮やかに
咲き乱れてく
固まってった価値変えた
定まってった未知がまた
進めばどうにかなりそうだ
固まってった体から
高まってった彼方から
隔ててた壁壊そうか