こんな私には
どでかいことはできないって
頭ん中 勝手に枷つけてちぢこまる
できない理由を
並べて日陰にかくれるより
やりたい気持ちを
思い出してゼロからはじめよう
冷静に見てみても
それは ずば抜けてる
ありそうでなかなかない
それは贈り物
その手で作り出した何かで
世界が笑うならそれはギフト
与えられてる才能生かして
生きるのが何よりきっとベスト
自分探しで終わらないって
決めたからには迷わない
どこまででも 駆け抜けるんだ
このギフトと
だいぶやりきって
もう何も出てこないって
からっぽのはずの
頭ん中はめまぐるしく
未練たらしく
批評家みたいにいつもうるさい
そんなことなら
やっぱり自分らしく進んでゆこう
冷静に見てみても
それは ずば抜けてる
ありそうでなかなかない
それは贈り物
分かってくれるまで何回も言うよ、
君にできること それはギフト
気づかないうちに周り
笑わせてきたならそれが君のベスト
こんなのいらない、って
手放そうとしてる
そのギフトひとつで明日も変えれる
それは神様からの贈り物
人が一つは持っていたいもの
なくせば弱くなるもの
実は何より頼るもの
こんなのあるから
私はつらい思いをしてるの、と
考えたことはナイ
むしろその逆だと言えるでしょう
これのおかげで私は
つまずいてもまた歩いてきた
お守り、武器、プライド、バネ
それがギフト
その手で作り出した何かで
世界が笑うならそれはギフト
与えられてる才能生かして
生きるのが何よりきっとベスト
自分探しで終わらないって
決めたからには迷わない
どこまででも 駆け抜けるんだ
このギフトと